#447 時に未来を予測して、自らのサービスを見直してみる(先読み)

◆自動運転の話題は最近よく耳にします。

「まだ遠い未来の話で、自分の生活に大きな影響はない」

「あったら便利だと思うけど、実現はだいぶ先かな?」

とこれまでは感じてました。

ところが、こんな風に連想していくと能天気な考えを改めざるを得ないと感じてしまう。

「自動運転が部分的にでも承認される」という仮定からはじめると

⇒自動運転車を購入し、24時間フル稼働してタクシー業を営むモノが出てくる。

⇒免許をもたなくても移動手段として車を使うことができるので、自動運転車が主流となる。

⇒車の台数は減るものの、自動運転で24時間稼働できるため、走行距離自体は激増する。

⇒自動車メーカーの再編、淘汰が始まる

⇒自動運転車は交通事故を起こさない

⇒修理の必要がなくなるため、カーディラー網、自動車整備業がほぼ不要となる

⇒人身事故もなくなるので、救急車、緊急病院がほぼ不要となる

⇒過疎地域では電車による移動は不便なため、自動運転車が主な移動手段となる

⇒過疎地域で電車がほぼ不要

⇒人口減少が進み、過疎地域が拡大する

⇒中距離の移動をメインにしている鉄道会社は不要となる。

第一次産業革命で蒸気機関が産み出されてから今まで、付随する産業が急拡大してきたこれまでの流れが

自動運転拡大で一気に逆流する。

淘汰される産業が続出する一方で、

いまでは思いもつかない産業が勃興してくる。

少し考えただけでもこんなに変化率の高い未来が予想されます。

時々は発想を柔軟にして、想定内面積を拡げておくのが良いと思うのです。

自分が提供できるサービスが、常に需要があれば、お客様に喜んでもらえるし、実入りも期待できる。

素晴らしいサービスを提供できても、需要がなければ、誰も喜ばせられない。

またこれまでの需要も上記の発想のように考えていくと、変化ときには蒸発するということもあり得ますね。

時々は時代の流れを読む、時には大胆な発想でもってということが

今回お伝えしたかったことなのです。

【まとめ】

自分の提供できるサービスが常に一定の需要を産み出せないと

人に喜んでもらえないし、実入りも少なくなる。

サービスに磨きをかけて差別化をはかることも重要である。

さらに大切なのは、定期的に時代の先を読んで、サービスを組み換えることである。

 

 

 

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