#438 評価とは短期で誤っても長期では実力どおりである(動機づけ)

◆わが社では、もうすぐ昇格人事が発表になります。

すべてのメンバーが昇格することは無理ですから、

昇格した人はともかく、できなかった人からは不平不満が漏れます。

これは至極当然の展開です。むしろ無風のほうが怖いのです。

マグマが溜まりすぎると、どこかで大爆発が起こるからなのです。

そして、できるリーダーは速やかにその不平不満を聴いてあげて、ガス抜きをするのです。

ガス抜きを、危険物処理を手際よく行い、マイナスエネルギーをプラスエネルギーに転じさせるのです。

マイナス×マイナスはプラスですから

不平不満という大きなマイナスを大きなプラスに換えるのです。

不平不満を抱くメンバーの大半は自分の成果に自負があるのです。

成果を残せていないメンバーは雇用が安定しているだけでホッとしているものなのです。

否定せずに話を聴いてあげるだけでも効果があるでしょう。

それに加えて、

短期的に人の評価を見誤ることはあっても、長期的には実力を反映するという

評価の宿命を説いてあげるとよいと確信しております。

長期の評価とは、複数の人から受ける評価になるため実力を反映しやすいのです。

メンバーの実力不足ではなく、評価が誤っているのであるとも理解できます。

実際にそういったケースはよくあることですからね。

するとメンバーも腐っている場合ではなく、成果をあげねばとスイッチご入るのです。

私も何度も評価を恨んだことはありましたが、腐らずやってきてよかったと心から感じております。

 

 

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