#443 物語を乗せて送るべし(販促効率)

◆営業現場においては、やることがなく、てもちぶさたというのは絶体あり得ません。

常に「猫の両手両足も借りたい」ような日常であり

常に販売、提案したい商品が山積み状態で、優先順位をきちんとつけないと

日々の業務に忙殺されてしまいます。

そんな中でも、どうしても販売して欲しい商品については、

何度も何度も、その商品の魅力を手を変え品を変え伝えてゆく必要があります。

全社マーケティングの観点から

メインツールとなるものは、やはりメールです。

単なる情報提供メールを送りつけるだけでは、読まずに削除が関の山です。

そこで

メールを情報提供ツールとしてでなく、物語伝達ツールとして活用することをオススメしたいのです。

物語を伝達するには、まず感情を伝達するのです。

情報+笑いがもっともシンプルな組み合わせです。

笑いのエッセンスが加わるだけで、開封率かアップします。

そしめ、笑いのツボはなるべく冒頭に持ってくるのです。

最後にあったとしても、そこに至らない所で削除されてしまうかもしれないのです。

「笑いの要素」と「冒頭に笑い」がポイントです。

つづく

【まとめ】

マーケティングツールとして、メールを有効活用するなら、まずは物語を詰め込むこと。

物語性を持つためにも、まずは「笑い」と「笑いを冒頭に」が基本。

自分の送りたい情報だけのメールでは誰も開封してくれない。

#442 あなたの戦友は何人いますか?(付き合い方)

◆先日、昔同じチームで働いたメンバー10人程度で飲み会を開催しました。

このメンバーは今まで仕事をしてきた中でも指折りの苦楽を共にしてきた仲間です。

苦楽といっても「苦」の比率が圧倒的に高いのは言うまでもありません(笑)

10年ぶりに再会のメンバーもいましたが、当時の危険、厳しい、きついの3K話で瞬時に大盛りあがりです。

鮮烈な当時の記憶を思い起こして、酒の肴にすれば時間の壁などあっという間に埋まってしまうものなのです。

そして、当時と今を冷静に結びつけると、手抜きで楽している最近の自分に気づかざるを得ない。

当時と比べると格段に成長している後輩の姿に危機感を覚えます。

時を忘れるほど会話に熱がこもり、ストレス解消にもなるのです。

こういった効果は苦楽を分かち合ったメンバーでないと期待できません。

振返ってみると、比較的楽だった時のメンバーでは無理なのです。

苦労、苦難を共に分かち合ったメンバーは

①今、楽をしている、本気でないとしたら自分を戒めてくれる。

②成長したメンバーを見ることで、自分を焦らせてくれる

③当時の昔話を面白おかしく酒の肴にできることで、癒しを感じさせてくれる

この3点の効果が激しく確認できるため

宝であり、財産であり、掛け替えのない存在なのである。

今から努力しても作れるものではない。

今後もこのメンバーを大切にしたいと再認識した次第です。

【まとめ】

激しい苦楽を共にしたメンバーは宝であり、財産であり、掛け替えのない存在なのである。

再開して昔話に花を咲かせるだけで

①今の自分を戒めてくれる

②焦らせてくれる

③癒してくれる

これからも大切に付き合いたい。

#441 AM5:30の衝撃(心を磨く)

◆私の趣味はゴルフです。

ラウンドする日の早朝、練習してから本番に望むのがこれまでの習わしになってます。

引っ越ししてから、初のラウンド前練習ということで

先日、オープンする時間に合わせて練習場に行きました。

オープンする時間はAM5:30

2分遅れて5:32に到着し、目を疑いました。

早朝の5:32にすでに満席。

暫く待ちましたが、ラウンドの時間も迫ってきたため一球も打たずに練習場を後にしました。

初の練習場で練習しない経験を積みました。

2分の時間を甘く見積ったため、その後の小一時間を無駄にしてしまいました。

まったく予想もしてない早朝からの混み具合に、驚き、戸惑い、後悔の念が込み上げてきました。

「5:00に起床して練習に行く」自分に誇りを持っていたのですが、

世の中には上には上がいることを知り、

つまらない誇り、プライドはズタズタに打ち砕かれてしまいました。

その日のスコアが悪かったことは言うまでもありません。

【まとめ】

自分に誇り、プライドを持つことはとても大切で、自尊心なしでは成長はおぼつかない。

ただし、時には自尊心が砕かれる経験も必要であり、

砕かれることで、過信、慢心、驕りへ傾きかけていた自尊心の軌道修正が行われるのである。

手垢まみれの、磨かれた自尊心こそホンモノなのである。

 

#440 無謀でないなら、敢えて困難な道を(意思決定基準)

◆先日、海外出張の人選が社内でありました。

出張の日程、内容ともに非常に魅力的であり、

選ばれた人は名誉なことではある反面、成果を求められるためプレッシャーがかかります。

メンバー間でも遠慮したい雰囲気が漂う中

思いきって、そのプレッシャーを自分にかけることに決定しました。

すんなりと私に決まり、着々と準備が進んでおります。

慣れない業務であるにも関わらず、敢えてプレッシャーを自らにかける。

「失敗したらどうしょう!」という弱気の虫が顔を出しそうですが、

成功失敗どちらにしても、年間成果が出なければ、責任は取らされます。

であれば、背水の陣を敷いて短期で成長する道を選んだほうが賢明なのでは

選択肢で判断に迷うような二択なら敢えて困難な方を選ぶことをオススメします。

【まとめ】

リーダーは責任を取ることが仕事なのである。

であれば、無謀な選択肢でない限り困難な選択をするのこがよい。

仕事も早く覚えるし、スキルアップも叶うのである。

 

#439 速やかにとりかかる、このシンプル習慣をものにするのとしないのでは人生大違い(成功習慣)

◆調子のよい時の私は、やるべき仕事を一気に遣りあげます。

それは、それは気持ちのよいものです。

調子がほどほどの時は、やるべき仕事を時間内になんとか遣りあげます。

なんとかやり遂げたという達成感があるため、これもまた気持ちのよいものです。

それ以外の時は、調子が悪いに該当しますが

調子が悪い=遣りあげずに先送り

ということになります。

先送りすると未達感のまま日を跨いでしまいます。

未達感のまま寝ると当然、睡眠の質も低下します。

少しぐらいなら、健康を害しませんが、未達が続くと

未達毒素に体内を侵されてしまいます。

蔓延すると、侵されていることに鈍感になり、それが慢性化するのです。

では、調子が回り悪い時のパターンを振り替えってみると、

大半は

速やかにとりかからずに、先送りなのです。

とりあえず、テレビをみてから、

とりあえず、本を読んでから、

とりあえず、風呂にはいってから、

とりあえず・・・

このモードに入るともうアウトなのです。

「速やかにとりかかる」で大半は解決します。

最後まで一気通関でゴールまでいくあてがなくとも、

「速やかにとりかかる」この習慣を身につけることで、

人生のロスの大半を解消できると太鼓判を押せます!

【まとめ】

未達感をかんじながら寝てしまうと、徐々に未達毒素が発生するものである。

未達感を抱えて就寝するのが継続すると、未達毒素に侵されてしまい、未達に慣れてしまう。

これを解消するシンプルな方法は、「速やかにとりかかる」このシンプル習慣である。

 

#438 評価とは短期で誤っても長期では実力どおりである(動機づけ)

◆わが社では、もうすぐ昇格人事が発表になります。

すべてのメンバーが昇格することは無理ですから、

昇格した人はともかく、できなかった人からは不平不満が漏れます。

これは至極当然の展開です。むしろ無風のほうが怖いのです。

マグマが溜まりすぎると、どこかで大爆発が起こるからなのです。

そして、できるリーダーは速やかにその不平不満を聴いてあげて、ガス抜きをするのです。

ガス抜きを、危険物処理を手際よく行い、マイナスエネルギーをプラスエネルギーに転じさせるのです。

マイナス×マイナスはプラスですから

不平不満という大きなマイナスを大きなプラスに換えるのです。

不平不満を抱くメンバーの大半は自分の成果に自負があるのです。

成果を残せていないメンバーは雇用が安定しているだけでホッとしているものなのです。

否定せずに話を聴いてあげるだけでも効果があるでしょう。

それに加えて、

短期的に人の評価を見誤ることはあっても、長期的には実力を反映するという

評価の宿命を説いてあげるとよいと確信しております。

長期の評価とは、複数の人から受ける評価になるため実力を反映しやすいのです。

メンバーの実力不足ではなく、評価が誤っているのであるとも理解できます。

実際にそういったケースはよくあることですからね。

するとメンバーも腐っている場合ではなく、成果をあげねばとスイッチご入るのです。

私も何度も評価を恨んだことはありましたが、腐らずやってきてよかったと心から感じております。

 

 

#437 受信料が取り持つ、異業種の学び(仕事術)

◆引っ越しの雑務も終わり、ようやく新天地での勤務後の時間も有効に使えるようになりました。

新天地では敢えてテレビ無し生活を敢行しており、とても快適です。

そんな最中、我が家のある日のディナータイムが終わろうとしていた時に、

来訪者が現れました。

インターホン越しには若い私服の青年らしき姿が映り、油断して招き入れたところ

N⚪K受信料の取り立てでした。

この取り立てスタイルが至極勉強になったのです。

結論としては、受信料は支払っておりません。

テレビもないし、携帯でワンセグも見ていないから当然といえば当然ですが・・

ただし、次に会ってしまったら支払ってしまうかもしてません。

同じ営業を生業としているので、異業種からの学びがありましたので、

書き留めておきたいと思ったのです。

まず、礼儀正しい。

自己紹介から始まり、社員証の提示、夜分の訪問の非を詫びる流れがとてもスマートでした。

そして、夜分の訪問を詫びるなら時間を改めればよいのにと私が思うよりも早く、

これまで何度も訪問させてもらいましたが、お留守だったのでこの時間に参りましたと理由を説明してくれました。

先手、先手でていねいに攻めてきます。

私も負けていられません。

テレビがないことを証明しようと思い、部屋に上がることを勧めましたが、

こちらの主張を飲んでくれました。

その代わりにスマホでワンセグを見ていれば受信料が発生すると宣言され、

スマホを見せて欲しいと懇願されたので、迷いましたが、見せました。

ワンセグも見ていないことを理解してもらい、あとは引き揚げるのみとなりましたが、

今後も定期的に訪問して、テレビを購入されていないかどうか確認させて欲しいと

最後の攻撃を浴びせられました。

こちらの圧勝で終わるかと当初は思っていましたが、

こちらの心理を読んで、先手、先手で攻めて、最後は捨て台詞で締められてしまいました。

なかなか天晴れな青年でした。

次回会えば、納めてしまいそうなので、

会わないことに決めました(笑)

【まとめ】

異業種からの学びは、日常生活のふとしたワンシーンから急に訪れる。

訪れたら、素早く言語化、凝縮化し、自分の仕事の引き出しに収納しよう。

本業でアレンジして素早く使用できれは、定着が図れるのです。