#426 タテヨコ発想で理不尽さの向こう側へ(考え方)


◆電車で席を譲ったのに、座ってくれなかった。

メンバーの誕生日を祝うメッセージカードを送ったが、もう送らないで欲しいと言われた。

等々こちらが喜んでもらいたい、お役にたちたいという

前向きで、殊勝な(?)思いで行ったコトでも意外な結末に終わることがあります。

こんな悲しい出来事に遭遇した時には

思考回路にタテヨコ発想を導入してください。

タテ発想とは「原因」と「解決策」

ヨコ発想とは「意味」と「目的」です。

悲しい出来事に遭遇すると、タテ発想で原因と解決策を考えて

二度と同じ事態に陥らないようにします。

ところが、悲しい出来事はタテ発想で臨んでみても発生を防止することができません。

そこでヨコ発想の登場です。

理不尽だったり、悲しかったり、辛かったりマイナス感情を伴う出来事は

これから起こるかもしれないもっと大きなマイナス感情の出来事の兆し、

またどんなに気をつけていても予期せぬ悲しいことは発生するのだという教訓

を教えようとしてくれるのが「意味」であり

それに耐えうる人物かどうか、それを糧にして次の成長に繋げていける人物かどうか

を試されているのが「目的」である。

タテ発想は言わずもがな、ヨコ発想も思考回路に組み込むことができれば

あらゆる機会をチャンスにできる。

柔軟性のある思考というのは、こんなものかもしれません。

【まとめ】

学習の機会をいろんな局面で迎えるほうが早く成長する。

そのためにも、タテヨコ発想を身につけたい。

マイナス感情を引き起こす出来事には、原因と解決策より、意味と目的で対処したい。