#429 最初のミッションの出来映えにはこだわるべし(マネジメント)

◆私の新天地は、とても不思議!

トイレは綺麗で最新なのに、職場はガラクタが隅に山積みで誰も無頓着。

お客様用応接室は豪華絢爛で掃除も行き届いてるが、

社員の机上は乱雑で、机の引出しには読まれるあてのない古い書類で溢れている。

賃料がやたら高いオフィスなのに、ゴミを溜めるオフィスになり下がっている。

しかし、

その違和感あるオフィスに馴れてしまっている人達には、違和感が違和感でなくなり

いつも見慣れた、心安らぐモノで満たされた空間になっているのである。

誰も悪意なく、徐々に職場環境を悪化させている。

この流れを食い止めることができるのは、やはり、新参モノのリーダーなのである。

暫くの間の業務指示は捨てる、棄てることだけでよいのである。

協力してくれた人には、感謝の気持ちを伝えて、味方を増やしながら捨て続ける。

メンバーの中には最後まで反発する勢力がいる。

その勢力には、決して命令することなく、外堀を埋めながら実行してもらうのである。

この一連の動作を「オフィスを磨く」という。

まずはこの「磨き」でメンバーの心を一つにまとめあげてみる。

「磨き」はシンプルで賛同を得やすい。

そのプロセスでメンバーに呆れてもらう位徹底的に、自らが動く。

視覚にも訴えることができるので、変化を実感してもらえる。

このシンプルな指示を率先垂範でやりあげてこそ、小さな信頼を勝ち得るのである。

信頼を積み上げないと、大きな仕事はできない。

【まとめ】

最初の指示はシンプルで誰もが見落としていることに焦点を充てるのがよい。

そして、その出来映えには徹底的に拘るのである。

それがメンバーからの絶大な信頼を勝ち取る近道です。

 

 

 

 

 

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