#410 「責任」を上手く活用されてますか?(自己成長)

◆今回は「責任」について思うところをお話します。

チームの「最高責任者」は誰かと言うと、それはもちろんリーダーです。

だから最終的な責任はリーダーがとるのです。

しかし、最終責任にたどり着くまでの部門責任は、メンバーに持たせるのがよいのです。

「責任」こそが人間の成長を加速してくれるからです。

責任を持たせることが大切なのは理解してもらっていても

責任を持たせる仕組みが整っていないチームが多いのです。

例えば

人数が多くなり、過度な分業が進みすぎると「責任」が軽くなってしまいます。

軽すぎる責任では成長に結びつきませんよね。

また、責任を付与する際の権威付けがいい加減だと「重みある責任」にはなりません。

立ち話のついでに、君はこの責任者なんでよろしくねと伝えられて、責任を付与されるのと、

全体会議の前で責任を付与されるのでは、責任の「重さ」が全く異なります。

そして、

責任者として任命したのなら、定期的に報告を受ける等して、

責任者の自尊心を高めていくことは必要です。

「適切な責任」を持たせることに成功すれば、すべて任せる。

その代わり困った時には、全力で助ける。

責任と上手く付き合いましょう。

【まとめ】

責任こそが、人を成長させる。

ただし軽すぎる責任、小さすぎる責任では効果が限られている。

適切な責任を設けて、付与して、任せるのである。

その代わり責任者が困った時には全力で助けてあげる。

 

 

 

 

 

 

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