#405 お客様の立場に立つには、お客様になるのが最適(発想)

◆我が家をリフォームすることにしました。

さしあたり、リフォーム屋さんを決めないといけません。

そこで、懇意の不動産屋さんからAさんを紹介してもらいました。

これまでの私はリフォーム業界に胡散臭いイメージを持っていたため、

当初Aさんには警戒心を持って打ち合わせをしてました。

何度も打ち合わせを重ねましたが、その都度Aさんは手土産を持ってきてくれました。

手土産なんかで釣られないぞ、何か騙されているんじやないか

かえってあやしい・・などと思ってました。

今思うと、自分の器の小ささを反省してます、Aさんご免なさい(汗)

手土産は毎回持参してくれます。

しかも、毎回違う品です。

いちご、ロールケーキ、チーズケーキ、マフィン、焼き芋等々

全て美味しい。

全て近くでは買えないものばかり。

そしてリフォームの契約を迫ってこない。

Aさんを疑っていた分、一気に針が反対サイドに振れました。

今ではAさんにリフォームを任せることになんの不安もありません。

そして、知人にAさんを紹介したいとまで感じてます。

Aさんはリフォーム契約が欲しいのと同じか、もしくはそれ以上に

相手を喜ばせたいのです。

その姿勢がブレていないので、私は感動したのです。

そして、過去に何度もその姿勢で相手と良好な関係を築いてこられたので

謙虚さに裏打ちされた自信があるのです。

リフォームしながら人生勉強もさせてもらいました。

Aさんには近々お礼をします。

リフォームと人生の勉強をさせてもらったからです。

あと、美味しいデザートの店も教えてもらいましたね。

【まとめ】

お客様を喜ばせることは信頼構築の基本である。

最初はネガティブな印象からスタートしても相手の期待を上回る心配りが

一気にポジティブな印象に変化するのである。

続く、広がる関係構築は自分がお客様として経験させてもらうことも必要である。

 

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