#402 小難しい理論を導入するより、挨拶が職場を変える(雰囲気作り)

◆動作を標準化して以来、多くのメンバーが正しい「挨拶」を初めてくれました。

自分の指示通りにメンバーが動いてくれるというのは、たまらない快感です。

まさにリーダー冥利に尽きる。

自分には力がある、人を動かすことができるのだという自己満足、自己肯定感を噛み締めることができるのです。

しかし

この程度で満足していては最低レベルのリーダーです。

すぐさま、正しい挨拶が定着できるように、動くのです。

以前と比べて変化率の高い人(要はこれまでまともに挨拶してなかった人)

には、

⇒変化を認めてあげる

⇒変化してくれてありがとうと感謝の気持ちを伝える

⇒変化率の高い挨拶をしてみての感想を聞いてみる

⇒おそらくポジティブな感想が多いので、その感想を周囲に吹聴して回る

⇒正しい挨拶をするようになってよかったとの雰囲気を醸成する

⇒リーダーが全体に向けて、雰囲気が変わってきた、良くなってきたとのコメントを発信する

こんな流れで正しい挨拶、高品質の挨拶を定着させねばなりません。

以前なら、外出する際に

「いってきまーす!」と発声すると、

小さい声で「いってらっしゃい」と少数が呼応してくれましたが、

今は

「いってきまーす!」の後には

多数の「いってらっしやーい!!」が間髪入れずにこだまします。

やはり気合いが入りますし、チームへの愛、忠誠心が湧いてきます。

こんな時も、例えば

外出から帰ってくるとき(何の成果もあげられずにうなだれているとき)

に「只今帰りました!」と発して会社の扉をくぐると、

多数の元気な「おかえり!!」が出迎えてくれる。

落ち込んでいた自分に勇気を与えてもらえますね。

正しい挨拶が定着し続ける職場にしたいですね。

 

【まとめ】

挨拶の標準化は初めの一歩である。

やってみせ、いってきかせてさせてみて正しい挨拶が定着する方向に向かうのである。

  • 設備投資ゼロで職場を活性化できるのが、挨拶である。

 

 

 

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