#396 若手の自主性は養殖するのが一番(心構え)

◆以前、野村克也氏の著書で

「勝ちに不思議の勝ちあれど、負けに不思議の負けはなし」との一文がありました。

勝ちには、まぐれはあるけれど、

負けには、まぐれなどない。負けるべくして負けているのである。

私のチームの若手を見ていると、その一文が身に染みます。

若手の中でも、徐々に成果に差が出始めてます。

まだ勝ち負けを語るには早すぎますが、

成果が出ている者達は、それなりに仕事を楽しみ、

そうでない者達は、作業をこなしている。

楽しむとは主体的であり、こなすとは受動的である。

簡単な報連相ひとつとっても、受動的な者達は

なんと、

報連相をしない。

しない理由は、やり方がわからないから。

「やり方がわからない」で思考がストップするのです。

一旦ストップすると、ストップに気づいてくれないことにも非があると

どこまでも他責モードを貫くようです。

他責モードにどっぷり浸り、それに気づかない、いや気づけないことが

「負けに不思議の負けはなし」なのです。

【まとめ】

負けると気づかぬうちに深みにはまり、抜け出せないのである。

抜け出せない理由の一つに、他責思考に侵されてしまうことが挙げられる。

一度侵されてしまうと、負け癖がつくのである。

 

 

 

 

 

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