#389 手柄を放棄して初めて、もっと貴重なものが手に入る(対虚栄心)

◆弊社では定期的にリーダーをチェックする仕組みがあり、

暴走し過ぎのリーダーや、おとなし過ぎるリーダーには警告が与えられます。

先日我チームも(私に)チェックが入りました。

もちろん、何の問題もないことが証明されました(笑)

マネジメントにはブログを書いているぐらいですから、

人一倍も二倍も三倍も品質向上に情熱を注いでおります。

チェックの結果、「素晴らしいマネジメントをされていますね!!!」といつたコメントを期待しておりましたが、

結論としては、「メンバーに恵まれましたね!」といったコメントでした。

「あっ、ありがとうございます。」と返すのが精一杯でした。

悔しい、無念、憤り、侮辱、遺憾、残念、心外、不本意等の感情が込み上げてきました。

しかし、「手柄は人にくれてやり、責任は自分が引き受ける」のが

情熱的マネジメントの真骨頂。

まだまだ理想のマネジメントには程遠く、道半ば。

この程度で誉めてもらうほうが、心外ですね。

書くのは簡単であり、実行、実践には多少の抵抗があるのが、

「手柄は他人、責任は自分」

どうしても自分には甘くなってしまうのが人情。

その時にはこの言葉を思い出します。

【まとめ】

人はどうしても自分に甘く、他人に厳しくなってしまうもの。

しかし、理想のリーダー、理想のマネジメントとは、この逆をいくものである。

「手柄は他人、責任は自分」を実践し続けると

きっと、手柄以上の貴重なものを手に入れることができるのである。

 

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