#377 自らの手の内はドンドン公開すべし!

◆目線の高いリーダー達とは定期的に集まって会食するようにしてます。

その際には、誰よりも先に、惜しみ無く自分の手の内をさらけ出すようにしてます。

今成功している仕事の進め方や、最近の成功事例等を”やや自慢げに”語るのです。

すると、ウチのやり方のほうがもっと凄いよとか、こんなやり方もあるよとか、

どんどん話が加速しだします。

“やや自慢げに”語るからか、周りがつられて、

“俺のほうがスゴいよ自慢”に火がつくのです。

言い出したのは私ですが、もっと凄い奴、凄いやり方があったとなるわけです。

言い出した私は、やはり恥ずかしい。

恥ずかしいので、挽回してやろうという想いも湧いてくる。

“俺のほうがスゴいよ自慢”話には、いっぱいヒントが含まれてますので、

全てパクらせてもらい、更なるチーム力アップ

マネジメント力アップに繋げるのです。

恥ずかしい思いは多少するものの、手に入れるものは大きいのです。

我以外皆師とはうまく言ったものです。

【まとめ】

リーダー仲間にはドンドン自分の成功事例を披露してみよう。

その話に触発されて、仲間が手の内を披露し合う自慢合戦が理想。

その場で聞いた話は全て実践的で、参考になる。皆で実践し合えば全員ハッピーになれる。

 

#376 ついた勢いを持続させるために!

◆手前味噌ですが、我チームの営業成績は絶好調です。

メンバーの前でも”我チームは絶好調”だと機会のある毎に伝えています。

(“油断すると、あっという間に転げ落ちるけどね!”と付け加えてます。)

営業成績が良くなってきたから絶好調だとも言えますが

絶好調だと言い続けて、ある意味、メンバーが勘違いしているからこそ営業成績が良いとも言えるのです。

卵が先か鷄が先かと同じ議論ですが、

要は、どれだけメンバーを勘違いさせ続けられるかもリーダーの腕なのです。

勘違いし続けてくれれば、メンバーの行動も変わります。

訪問件数が増えたり、電話件数が増えたり、深く考えてくれたり、するのです。

また、どれだけチームが絶好調だとしても、メンバー全員が絶好調ではありません。

チームが絶好調を維持するには、メンバー内で絶好調のローテーションも必要です。

1日でも長く絶好調を維持できれば、ローテーションが可能になり

見事な成功体験の出来上がりということにもなります。

あとダメ押しとして、絶好調記念アイテム(ペン、バッジ、シール等)のグッズを作ることも有効です。

ネットで探せば、安くできる店があります。

そんなグッズを目にするたびに、絶好調の暗示にかかってくれればしめたものです。

そうしているうちに、自然と実力がついたりするものです。

せっかくの”絶好調” なんとしても長続きさせてみたいのです。

【まとめ】

チーム状況が絶好調な時は、”絶好調である”と伝え続けることが長続きの秘訣である。

絶好調の雰囲気を作ることができれば、自尊心の高まったメンバーが思いがけない実力を発揮してくれることもある。

持続させるためにも、絶好調グッズを作ってみることも有効である。

 


 

#375 秘伝のタレ仕込みの蒲焼きのように見た目も、味わいも、匂いも揃った目標設定をするために

◆前回、目標設定に関する注意点を挙げました。

そこで、改善された目標については、せっかくですので

思い切ってメンバーに公開してみてはいかがでしょうか?

見せることは、かなり恥ずかしいです。

現状とかい離の激しい目標設定になっていることは、もちろん

よくもまぁそんな厚かましいことを目標にしていますね・・・・

といった内容になっているからです。

しかし、見せることでメンバーの目標設定に対する考え方に大きな変化が現れるはずです。

「ここまで書くものなのか・・・」といった驚嘆の独り言が何度も脳内でリフレインしているような感じですね。

そして、そんな感情をもってくれているうちに、実際に書かせてみることです。

おそらく何度もやり直してもらうことになると思いますが、納得できるまで繰り返してもらう。

繰り返す過程では、何度となく自分と向き合うことになるはずですが

その過程を経て生み出された「目標」は

秘伝のタレに付け込んで焼かれた蒲焼きのように見た目にも、匂いも、味わいも格別なものになっているのです。

そして、完成した目標を手帳などに張り付けて、毎日見れる環境を整備する。

ここまでを手伝ってあげれば、あとは目標が引力となって行動を引き上げてくれるのです。

【まとめ】

メンバーの目標設定をより魅力的なものにするためには、自分の目標を見せる手もある。

自分と向き合うことを経て出来上がった目標には、蒲焼きのように見た目も、味わいも、匂いも備わっているものである。

そんな目標設定が可能になれば、目標が引力となって行動基準を引き上げてくれる。

 

 

 

#374 目標に対する勘違い。

◆私はこれまでに「目標設定」を重要視して

・期限付き

・数値化されている

・定義が明確で誰が読んでも分かる

・努力しても届かない程度の高い設定

上記の内容を織り込ませた「目標」を設定して、手帳に貼るなどして見える化しておりました。

その甲斐あってか、目標達成に向けて着々と駒を進めてきております。

しかし、その「目標」はかなりシンプルで定量のみの設定であり

定性目標には触れることはありませんでした。

そのため、目標達成の途中では臨場感をあまり感じることができず、

常に完全燃焼しきれていなかったことを反省しております。

例えば、

「営業成績で1番になる」という「目標」と

「数多くのメンバーに大きな影響を与えながら、大手のお客様から絶大な信頼を勝ち取り、ライバル会社からは競合することを恐れられながら、営業成績で1番になる」という「目標」では

ゴールは同じでも、途中経過が全く異なります。

また後者のほうが

定性項目にも触れている、

あり方にこだわっているために

イメージが膨らみやすく、目標達成への臨場感が自然と高まるのです。

目標設定とはシンプルな定量目標だけで十分と考えていたことを改めます。

【まとめ】

目標設定には、定量、定性の両方を織り込ませたほうがよい。

頻繁に読み返して燃える内容にするためにも、具体的でイメージを喚起しやすものがよい。

そのため長文になっても問題ない。

現状を棚に上げて、高い志を込めた内容にするのは言うまでもない。