#382 適度な距離感はやり過ぎないとわからない

◆お客様を新たに創るにはかなりのエネルギーが必要です。

夜討ち朝駆けといったやり方は古いかもしれませんが、

それぐらいやってようやく、こちらの存在に気づいていただけるものです。

存在を気づいてもらえないと、我々が取り扱っている商品やサービスに

興味をもってもらえるはずもありません。

なのでまずは「存在を認めてもらうこと」を目指すとよいと思うのです。

ところが、「存在を認めてもらうこと」を誤解しているメンバーが多い。

電話する、訪問する、手紙を書くといったアプローチを少々やったところで

お客様には届いていないのが実情だからです。

お客様になって欲しい「お客様」はライバル社も熾烈な攻勢をかけています。

また「お客様」もそういった攻勢から身を守るために、様々な防御をしています。

受付には営業は必ず断るようにとの教育を施していたり、

受付には人を置かずに電話機1台のみを置いて断りやすい環境を整えていたりと

少々アプローチを重ねたところで、防御されてしまうのです。

ではどうするか?

誤解を承知で書きますと

法に触れない程度、頻度までアプローチを行い、なんなら一度や二度は怒られてみることです。

ここまでやったら怒られるのかといったラインを肌で感じる必要があるのです。

大半の人は、そのラインに到達せずに途中で諦めてしまいます。

これぐらいやったから十分だろうと自分で限界を設けてしまいます。

しかし、それは自己判断であり誤っていることが多い。

やはりお客様の判断に任せたほうがよいのです。

お客様の判断=お客様の許容限度となります。

怒らせてしまったら元も子もありませんが、それぐらいやらないと存在は認めてもらえません。

その肌感覚を身につければ、お客様になってくれる確率も高まるのです。

決してトラブルをまき散らすことをおススメしているわけではありませんので

誤解なきよう!!

【まとめ】

お客様アプローチは怒られるギリギリぐらいやらないと存在すら認めてもらえない。

自分が思うギリギリの水準はもしかしたらかなりハードルが低いかもしれない。

一度は怒られるぐらいやらないと分からないものだと思います。

 

 

 

 

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