#347 日ハム、広島カープに学ぶ人材育成

◆今年のプロ野球のセパ両リーグの優勝チームの共通点は

人材育成を完全自前で行うこと。

巨額のお金を積んでFAで他チームから良い選手を引き抜く戦略はしない。

というかできない。

なので、ドラフトから緻密な戦略が展開され、2軍で育てるシステムが確立されている。

新人をコツコツ育てて1軍の主力選手にまで成長させる。

そんな主力選手も数年経てば、FAの権利を取得してしまい

高額年俸を求めて他チームに移籍してしまう者も出てくる。

それでも、また次の若手を主力選手に育てる。

切ないけれど、球団の努力をお客様はちゃんと理解しているから

この2球団は観客動員がここ数年増加しており、今年が過去最高。

優勝争いができるぐらい強い戦力を有することも人気の要素ですが、

ゼロから育成できるシステムを有することも、人気の要素だという訳ですね。

◆我がチームにも毎年新人が入ってきます。

その新人達に対して、日ハム・カープほどの育成システムは整備されているのか?

新人達が育たなければ、チームの未来はないとの強い危機感をもっているのか?

定期異動で転入してくる人材をあてにしてないだろうか?

新人に対して期待を常にもって接しているだろうか?

セパの優勝チームに大いに学ばせてもらいます。

【まとめ】

人材育成に背水の陣を敷いているか?

新人に裏切られても期待をかけ続けているか?

成果を残せば、人材育成に手抜きが許されると思っていないか?

色々考えさせられる、プロ野球の今年のペナントレースでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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