#320 人を喜ばせることは手段?目的?

◆いつもお世話になっているM様というオーナー社長がいらっしゃいます。

北新地に毎晩複数名を引き連れては、ご馳走されています。

お土産も人に合わせたものをご用意されており、人を大切にされています。

先日、このM様に経営の要諦を伺う機会がありました。

経営は人が全て。

カネをケチっていては、いい人材は集まらない。

チップは後払いが常識だが、多目に前払いが自分の常識。

評判は大切、人が人を呼ぶ。

北新地のお陰で、お金のモノサシが「円」から「新地1回分(円)」に変わった。

といった内容でした。

何十年と北新地に貢献(?)されているだけに重みを感じました。

「好きだから、気分転換になるから」が北新地通いのキッカケと仰ってましたが、

いつの間にか、自分が楽しむことは後回しにしても

人を楽しませることが主体になり、

その人が有形無形の恩返しをされて

その好循環が他社との差別化をもたらす。

最初から狙っていたわけではないけれど

好きで初めて、回りを喜ばせ続けていたら、

ダントツの成果をあげる会社経営者になっていたと理解しました。

人を大切にすることが習慣化され、苦もなく継続していると、

気がつけば、回りが勝手に脱落してくれたため、第一人者の地位に上り詰める。

スモールスケールにはなりますが、成功者のモデルを自分なりに分析して徹底的に

パクってやろうとおもい書きました。

【まとめ】

人を喜ばせ続けていると、一定量を越えるとブレークスルー局面を迎える。

売上、利益という有形のメリットもあれば評判、人望といった無形のメリットももたらされる。

最初は、人を喜ばせることは手段かもしれないが、成功者は、喜ばせること自体が目的となる。

 

 

 

 

 

Leave a Comment