#291 あなたのチーム内の「責任」は元気に飛び跳ねてますか?

◆リーダーが不在の時、休暇の時、チームはどのように回っているかを想像します。

強いチームが強いチームで居続ける際に必要な潤滑油は「責任」です。

この「責任」がチーム内でどのように扱われているかが重要だと私は思います。

具体的には3点のポイントがあります。

・「責任」がそもそも製造されているのか?

・「責任」が流通されているのか?

・「責任」がチェックされているのか?

弱いチームは、目標を達成できない可能性が高いと感じているために、

「責任」をとることを無意識に回避します。

ただし、「連帯責任」という体にして体裁は整えようとします。

「連帯責任」は「無責任」と言いますが、まさにその通りです。

逆に、強いチームは目標を必ずやりあげる習慣、雰囲気、熱気等が存在しています。

やりあげるために、メンバー間で、無意識に「責任」が産み出されます。

産み出され「責任」はメンバー間で共有され、「責任」を引き受けることが良しとされ、メンバーが何かしらの「責任」を引き受ける。

「責任」が流通するのです。

そして、引き受けた「責任」は履行の時もあれば、不履行の時もある。

履行できた際はメンバーから賞賛を受け、感謝される。そしてそれがまた次のもっと大きな「責任」を引き受ける動機となる。

不履行の際は、恥をかくことで次回に挽回を機会をもらう。

強いチームは「責任」が元気よく動き回っているのです。

【まとめ】

「責任」が仕事の潤滑油として内部に行き渡っているチームは強い。

強いチームは「責任」が無意識に生み出され、流通し、チェックされている。

同じ責任でも「連帯責任」は無責任なのである。

 

 

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