#287 感情の持ち込みはキッパリとお断りする!

◆先日、ある女性メンバーに指導していると、涙ぐまれてしまいました。

彼女には過去、何度も泣かれています。

泣くほど、激しい指導をしているならわかりますが、穏やかに指導してます(笑)。

これまで、女性メンバーに指導中に泣かれたことは何度かあり、思い返すと

その度に、慌ててしまい、言うべきことが言えなくなっていました。

泣かせてしまったという、後ろめたさがそうさせるのだと思います。

◆「涙」についてはこれまでも、悩まされてきましたが、

今の私の見解は、「職場に極端な感情を持ち込むことは成熟した大人のやるべきことではない。」ということです。

極端な感情とは、相手を心理的に不安、不快にさせることです。

極端な感情が持ち込まれた時には、ルール違反である旨を説明し、冷静になるまで待ちます。

それから、議論なり、指導なり、コミュニケーションを再開します。

先日泣かれた時も、「今後、涙を職場に持ち込まないで欲しい、今回は冷静になるのを待ちます」と伝えて、

しばらくしてから、指導を再開しました。

メンバーの女性も悪気はないのだとおもいますが、

たぶんこれまでの人生で、涙を流せば、自分の望むものが手に入ったのだと思います。

涙を流せば、相手は自分の味方になる、自分を責めなくなるといったものが「望むもの」に該当するのだと思います。

望むものを涙でつかむ人生の延長線上に、成長はあるのでしょうか?

怒りも同じですね。

メンバーを怒りで従わせるリーダーシップの延長線上に

リーダーの成長はないどころか、マイナスですね。

感情持ち込み禁止!!

【まとめ】

女性の涙には、冷静に対処するほうが本人のためにもなります。

泣いても何も解決しないし、周りからの助言が減ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

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