#286 視点(支点)を上げることが一番の解決法なのである2

◆ビジネス上の問題では、数学の問題とは違い、答えが2つ以上あることはよくあります。

例えば「お客様への正しいアプローチ法は?」という問いがあったとすると

答えは2つです。

「量より質」と「質より量」

相矛盾するもの同士がともに正解なのです。

正解か2つあることが理解できたら、

次のステップは、

実際に、どちらも正解であることを実践を通じて悟ることです。

悟るまでには年単位の時間を要すると思います。

振り子で例えると、大きく右に振れて、大きく左に振れて、

どちらもありだなと思えるぐらい、振れてみる。

次のステップは、振り子の支点(視点)を上げてみることです。

支点(視点)を上げるには、自分を成長させるしかありません。

成長すればものの見方、考え方が変わってくるので、支点(視点)が上がるとも言えます。

答えを求めて、悩みながら試行錯誤を重ねるうちに、様々な経験が積み上っていき、

気がつけば、自分の視点を高めることで答えにたどり着くことがてきた。

といったことが申し上げたかったのです。

【まとめ】

ビジネス上の問いは、時と場合により、真逆のものが共に正解となることがある。

自分を成長させて、視点を高くすることができれば究極の正解であり、

これはひとつの正解しかない。

 

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