#284 リーダーは「振り回される」以上に「振り回せ」

◆リーダーは気がつくと、時間をどんどん奪われてしまいます。

・膨大に送られてくるメールに対応する

・メンバーからの報連相に対応する

・メンバーとの顧客動向に対応する

・予想外の来客に対応する

・決済事務に対応する

等々

この手の仕事はリーダーしかできないものですが

主導権は、相手にあります。

つまり、リーダーしかできないという名目のもとに振り回されているのです。

一方、

・戦略を練る。

・人の配置を考える。

・メンバーをやる気にさせる。

この手の仕事はリーダーしかできないもので、メンバーを思い通りに振り回している。

◆振り回され系の仕事が多いと、相手のニーズに合わせているだけになります。

メンバーに嫌われないメリットがある反面、

新しいことは生み出されない、付加価値は少ない、ワクワク感少ない、

といったデメリットがあります。

振り回し系の仕事が多いと、リーダーの采配如何でチームの成績が決まってしまいます。

やり方次第で、メンバーがやる気に充ち溢れ、ワクワク感もあり、成長することができる。

反面その逆もあるということです。

なので、私は

振り回され系の仕事については

極力限られた時間にのみ対応して、

振り回し系の仕事の比率を高め、

メンバー全員をワクワクさせながら、成長させたい。

逆の目が出る局面もあるでしょうが、短期間で改善し、自分を追い込みたい。

私にとっては「振り回し系」が仕事、

「振り回され系」は作業と捉えて仕事に邁進致します。

【まとめ】

「振り回され系」仕事に快く応じながら、「振り回し系」仕事でメンバーをサクサク行動させるのが理想のマネジメント。

「振り回され系」仕事はまとめて一気に対応して「振り回し系」仕事の比率を高める。

作業と仕事を混同しない。

 

 

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