#259 小さいサプライズを何発繰り出せるか

◆先日、メンバーを誘って初めて入るお店で、ランチを食べました。

先輩にオススメされたお店なので期待値は低くなかったです。

なのに、食事を終えて店を出るときには、また来たいと思いました。(実際にまた行きました)

低くない期待を上回るランチ体験をしたからです。

具体的には3点のサプライズがありました。

・店の内装が焼肉店とはミスマッチな程アンティークで、意外感を演出している。

・ランチのセットに、サラダ、スープ、デザート、コーヒーとこれでもかといわんばかりにサービスでついてくる。

・注文してから出てくるのが早い。

1つぐらいでは驚かないのですが、3点ほど重なるとリピーターになってしまいますね。

リーダーとメンバーの関係も同じことが言えると思います。

メンバーはリーダに対して低くない期待を持っています。

その低くない期待値を上回る「何か」を提示して小さなサプライズを起こすことができれば強固な信頼関係が構築されます。

あのメンバーは(リーダーである)私に何を期待しているのか?

その期待を少し上回る程度のサプライズをいくつ用意できるかがキモなのです。

・自筆のバースデーカードをメンバーの自宅に送る。

・メールの返信には、必ず「期待しているよ」と一言添える。

・メールに絵文字を入れてみる。

・高めのランチを自腹でおごってやる。

・家族の名前、誕生日は覚えており、家族の誕生日には早く帰れよと声をかける。

などなど

1つぐらいじゃダメですが、何連発がサプライズを起こせば信頼関係は高まりますよ。

【まとめ】

メンバーとの信頼関係構築には、メンバーの期待を少し上回るサプライズが必要である。

サプライズは最低でも3つあれば、加速度的に信頼される。

期待どおりでは残念ながら効果はない、少しでも上回ること。

 

 

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