#222 おつかい修行をさせる

◆新人に、確実にできることを増やして自信をつけてあげるのもリーダーの務めです。

最初のうちは「おつかい」をさせる要領でどんどん仕事(簡単で、教えれば誰でもできる)を振りましょう。

例えば、

◆コピーひとつとっても、濃度、位置、枚数、片面両面の別を完璧になるまでやらせてみる。

意外とできません。

◆手紙、DMを書いてもらっても、宛名、バランス、縦書き(漢数字)、横書き(アラビア数字)は最初はめちゃくちゃです。

LINE、メール世代はそもそも手紙を出しませんね。

◆車の運転は、深刻な問題です。車に乗る必要がない都会育ちは、まずペーパードライバーです。

期限を夏ぐらいに決めて、自主トレをさせましょう。車が運転できないと仕事になりません。

いずれにしても、簡単なこと、すぐできることは、まずやらせてみて、

確実にマスターさせる、その項目を増やす、自信をつけさせる。

なので、自分でやったほうが早いのは分かっていますが、

敢えてやってもらう。

おつかいを頼む。

修行は、ジレンマを感じている我々に必要かも知れませんね。

【まとめ】

簡単なことは、敢えて新人にお願いする。そしてどんどん失敗させてみる。

狙いは、新人でもできることを増やして、自信をつけさせること。

失敗するのがわかっていることなら、早く経験させるのがリーダーの務めである。

 

 

#221 新人にはまずは「己を知る」から初めてもらう!

◆新人には、外周りを本格化させる前にやってもらう恒例行事があります。

「自分を知ってもらうためにプロフィールをコンパクトに文章にする。」ということです。

すると、出身地、大学、趣味、アルバイト経験などをコンパクトにまとめてくれるのが大半です。

”プロフィールをコンパクトに”という要素はクリアしてますが、”外回り、自分を知ってもらう”という点では物足りない。

このままで外回りをして、自己紹介できる機会を頂けたとしても、相手の記憶に残らないのです。

自分を知ってもらい、覚えてもらうには、他人(その地域)目線で考えて初めて印象に残るのです。

他人目線で印象に残る、残すことから逆算して、自分のプロフィールとの共通点を探る。そうして少しでも相手の記憶に残る工夫を積み重ねる。

そんなことが営業の基本だと理解して欲しいのです。

誰にでもできることですが、実行している人は少ない。

実行できたとして、差別化を図れたとしても”微差”です。

自分のこれまで生きてきたことを振返って、時には部分部分を深堀して、他人(その地域の方々)目線で興味をもってもらえることの接点を探る、共通点を探る。

共通点、接点が容易には見いだせないかもしれませんが、その場合はさらに自分の経験を深堀するのです。

微差にこだわる、一手間加える、言語化する、深堀する

このあたりの習慣は新人の頃からの蓄積がモノをいうのです。

順序は逆ですが、己を知り、彼(地域のお客様)を知れば百戦殆うからずとなるのです。

まずは自分を(深く)知る、ところからはじめてみてはいかがでしょうか。

【まとめ】

孫子の言葉に、彼を知り、己をしれば百選殆うからずとありますが、

新人はまずは”己を知ること”から初めてみては

加えて、言語化、微差にこだわる、ことを習慣化できれば、しめたものである。

 

 

#220 第一印象投資には金より習慣!

◆今回は題名からして、若手ビジネスパーソン向けに思われるかもしれませんが、

違います。リーダー格の方に向けてお伝えしたい内容なのです。

競争力のある製品や、非の打ち所のないプレゼン能力や何かしらの武器を皆さんお持ちです。

ところが、第一印象が悪いと、せっかくの武器をみせる前に商談終了、

もしくはお客様にイマイチ本気に話を聞いてもらえずに商談不成立となってしまう。

そんなことは、言われなくとも百も承知だと思います。

しかし、リーダー格の方でも気づいてないケースがあります。

第一印象は衣服、時計小物、靴といったものだけで構成されるのではなく、

内面から醸し出される「若々しさ」がかなりのウェートを占めているということです。

童顔や老け顔といった先天的なものではなく、習慣や思考といった後天的なものが原因となり

全身から醸し出されるものなのです。

若々しく見える⇒普段から健康促進に気をつけている⇒きっちり仕事をしてくれそうだ

と勝手にお客様は連想してくれます。

そして、年を重ねれば重ねるほど、差が付くところなのです。

パリッとしたスーツに磨き抜かれた靴、時計、ネクタイもセンスあるものをつけても

誤魔化しきれないのです。

では、若々しさをまとうには、

・ある程度の年齢からは、若さにはかなりの個人差がでるという認識をもつこと

・睡眠時間

・楽をしないこと(階段は歩くもの、電車では座らない、すこしぐらいの距離は歩く)

・没頭できる趣味を持っている(童心にかえれる)

・若者と交流をもつ

・若いと言われる(これは意外と効きます)

挙げればキリがないですが、比較的簡単なものを列挙しました。

ぜひ取り入れて見てください。

若いですねと言われることは意外と効きますよ(笑)

【まとめ】

内面から滲み出る「若々しさ」は第一印象アップに貢献度大です。

40を越えると個人差は思った以上に拡がります。

無理なトレーニングをするよりも、楽をしない習慣をみにつけるほうが長続きする。

 

 

 

#219 時間割、相手、びっしり感が生産性を高める!

◆毎日どうすれば、生産性が上がるかを考えながら、

降ってわいてくる仕事に対応を求められ、なんとか1日が終わる日々を過ごしています。

これからも仕事量は増える一方のため、メンバーにもますます権限委譲していくことは言うまでもありません。

今回はメンバーにいかに、上手に協力を仰ぐかということには触れずに、

自分のみの生産性をいかに高めるかについて、現段階でのまとめをお話しします。

まず、どんなに能力を高めても、人間性を高めても、一人になると、私は怠惰で意志が弱いということを前提にしております。

この前提は訓練によって改善できるかもしれませんが、悲しい大前提なのです(泣)

なので、

・一人にならない

相手がいる仕事のため実行するしかない。

・時間の空きがない

今の仕事は今集中してやりきるしかない。先送り、ミスはリカバリーの時間がない

・時間割りで科目がコマごとに異なる

科目が異なるため気分転換にもなる。一日中デスクワークは無理だし、プレゼンし続けるのも無理

・宣言して追い込む

抜け道をシャットアウトする。逃げ場をなくす。

このブログも決められた時間内で書いています。

先送りすると、別科目で相手がある仕事がびっしり入っています。

しかも夜は会食なので、とっても生産性が高まっていまーす!

【まとめ】

前提を厳しめに見積もらないと、実行力が低下する。

私の生産性向上の肝は、前提を厳しめ(自分はユルい奴である)にしていること。

生産性向上筋は、前提、時間割、相手、びっしりの負荷をかけながら、それでも暇そうに見える立ち居振舞いをすることで鍛えられる。

 

 

#218 引き際の潔さは武器になる!!

◆最近見事な引き際の接客を2回受けましました。いずれもあまりの接客の素晴らしさに引いていく自分に後ろめたさを感じ、

こんなに申し訳ないと感じるなら、引くのをやめようかと何度も思い返したくらいです。

◆最初は保険の解約手続きの際に受けた接客でした。

何年も前に、会社に営業に来ていた保険外交員から情熱的アプローチを受けました。そこで掛捨て定期保険を契約しました。

私はその後何度も転勤を重ねたため、その保険会社とも疎遠になり、更新の時期に解約を申し出ました。

すると、現担当者から連絡があり解約手続きの手順を教えてくれました。

解約手続きが完了するには事務書類のやり取りがあるわけですが、そのやり取りが素晴らしかった。

もう解約して、その保険会社とも縁が切れることが間違いのない客(私)に対して懇切丁寧に接してくれました。

こんな親切な担当者なら、解約するのではなく増額しようかと何度も考えましたが、後ろめたい気分のまま解約手続きを完了しました。

次回新たな保険契約をするなら、その担当者にお願いするはずです。

◆もうひとつは不動産販売員の接客でした。

マンション購入を検討していて購入する意向でしたが、最終的には諦めました。

不動産販売員の方は親切に対応下さり、こちらの購入意向にも気づいていたと思います。

購入を見合わせる意向を伝えた時の、接客姿勢が忘れられません。

残念そうにされたり、再度購入を勧めるわけでもなく、笑顔で私の意向を受け入れてくれました。

断って、こんなに申し訳ない気持ちになったのは久しぶりでした。

いつか、あの担当者で不動産を購入せねばと感じています。

いずれの接客も、販売員が不利になる(購入しない)現実を受入れ、顧客の意向を尊重してくれる。予算やノルマが存在しているはずなのに、あっぱれ!!となります。

自分が逆の立場なら、あんなに気持ちよく、顧客の意向を尊重できる胆力があるかどうか自信がありません。

意向を尊重してくれたと感じた顧客はその接客を忘れないと思います。

そして今回は取引には至らなかったが、取引する段になれば必ず指名がかかります。口コミでいい評判がひろがります。

これも一種の「損して得とる」に該当するはずです。

引き際の見極めは簡単ではありませんが、引き際の潔さは武器になります。

【まとめ】

予算があるため、お客様が契約のキャンセルをすることは販売員にとってはゆゆしき問題である。

しかし、引いていくお客様の意向を尊重してキャンセルを認める接客は、一気に信頼を勝ち取れるチャンスでもある。

次回の購入の際には声がかかる、口コミを評判が高まるなど、損して得とることができるのである。

 

#217 憂鬱な仕事は複利で追いかけてくるもの!

◆多くのメンバーと一緒に働いていると、「憂鬱な仕事」がなんの前触れもなく、不定期に発生します。

これは避けることはできません。

チーム力をあげるための肥やしになることなのです。

・説明が不十分

・対応が不誠実

・見解の相違による感情のもつれ

・こちらの明らかなミス、ルール違反

・行き過ぎ、やりすぎ

等をお詫びする、説明するために訪問することが「憂鬱な仕事」に該当します。

お相手がいらっしゃることなので、初期動作が遅くなればなるほど、

つまり相手を待たせば待たすほど気分を害してしまいます。

憂鬱な仕事のボリュームが一気に急増してしまいます。

また社内に目を向けると

難局を迎えたリーダーの行動、言動はメンバーから間違いなく注目されています。

こんな時の対応でメンバからの信頼感は一気に変わります。

すぐにリーダーがやるしかないのです。

着手すれば、今後の対応策も見えてきますし、すぐに解決しなくとも相手の対応も好転してきます。

一番モヤモヤするのは、憂鬱な事態が発覚したり、報告を受けたりしてから初期動作を起こすまでです。

対相手(お客様)と対メンバーに納得、理解してもらうためには、

嫌なことほど、早くやる。

早くやるほど、解決も早い。

後手に回ると、複利で増えて追いかけてくる。

今日も憂鬱な仕事が待ってますので、速やかにやっつけます。

【まとめ】

憂鬱な仕事が転がり込んできたら、メンバーからの信頼を高めるチャンスと理解しよう。

早期に対応すれば、「雨降って地固まる」ように相手との関係が好転する可能性あり。

ただし逃げると複利で増えて追いかけてくる。

#216 縁は掴むより感じるもの!

◆我社では、新人も中堅もリーダーもお客様を開拓します。

新人だけでなく、リーダーになっても開拓し続けます。

リーダーは自分のこれまでの経験、知識、肩書きを生かして、地域内でも影響力のある方を開拓する、ご縁を頂くのです。

ご縁を頂く、開拓するといった「無から有を生む」時に意識していることわざが

「小才は、縁に出会って縁に気づかず

中才は、縁に気づいて縁を生かさず

大才は、袖すり合った縁をも生かす」(柳生家家訓)

です。本当に優れた人というのは、ささいな出会いも最大限に生かすという内容です。

出会いや縁の数を増やすことより、敏感になることのほうが大事に思えてなりません。

先日も、

私が以前から、ご縁を頂戴できないものかと切望していた方が、人を二人介せばたどり着ける存在だと知りました。

さっそく、お会いしました。

また別のご縁を頂戴したいと切望している方も、日頃懇意にさせて頂いている方の親族だったことが発覚しました。

この方とは、次回の会合でご一緒することになりました。

また、意外な方同士が親戚だったり、親友だったりします。

そんなご縁は狙って頂けるものではありません。

今の私にすぐにでもできることは、

・定期的に開催される有力者の集いに参加すること。

・その中で、自分が楽しみながらできる役割を引き受けること。

・引き受けなから、参加者の皆さんに喜んでもらうこと。

・すぐに何かを求めないこと。

など。

自分の貢献度合いが一定を越えると、不思議なことに、

色んなご縁を頂けるようになります。

個人的にお声がかかれば、

「はいっ!喜んで!」の姿勢で参加する。

するとどんどんご縁が拡がっていきます。

深くもなっていきます。

まずは、貢献です。

【まとめ】

待っているだけではご縁は生まれない。

人に定期的にお会いして、会食、娯楽を共にして、

喜んでもらって、しばらく寝かして、

ようやく縁が芽生えてくる。

まずは相手に、自分とのご縁を喜んでもらおう。

 

 

#215 昇格おめでとうございます!!となる瞬間

◆毎日ブログ等で、自分の考えを書き続けていると、自分が伝えたかった「想い、考え」よりも1枚も、2枚の上手のものに偶然出会うことがあります。

#213(可愛いお金には旅をさせよ!)で書いた、お金と信頼の問題について伝えたかった想いが、2日後にたまたま読んだ本に書いてありました。

しかももっとシンプルに。

私はダラダラと、お金と信頼についての想いを書き綴っただけですが、「俺の考え(本田宗一郎著)の中では、

「人生は信用とカネの天びん棒」の小題の中で

カネが欲しいと思ってカネ方へ支点を近づけれは、カネは上がるけれど、信用はガタ落ちである。そこで信用の方へ支点をもっていけば、信用は上がるけれども、カネの方は下がる。両方高めるためにはどうするかというば、自分が支点を上げるよりしょうがない。支点を上げるということは、自分がよく勉強して実力を養う以外に何ものもない。これが原則である。

自分のブログで書いた時は、上手い比喩などを盛り込むことができなかったので、モヤモヤ感が残りながら#213を完成させました。

書いた後もなんとなく、中途半端な、後味の悪いものが無意識に残っていました。そこに偶然もっと抽象化された、モヤモヤ感を一掃する文に出会ったのです。

その文を読んだ瞬間、「きたぁ~!! これこの比喩こそ先日欲しかったもの!!」となるわけです。

自分の伝えたかった想い、考えなどを具体的に書き連ねることもいいのですが、適切な例え、比喩を用いることができると、抽象化に成功したことになります。

抽象化は思考の凝縮効果がありますので、抽象化できれば、その周辺の考えをまとめて昇格できる訳です。

具体から抽象にできればできるほど、その人の頭の中は整理整頓され、次の抽象化をすすめる余地ができるわけです。

また抽象概念同士をまとめてさらに抽象度の高い概念に昇格させれば、頭の中が高いレベルで抽象化されていることになります。

毎日書き綴っているからこそ、自分よりも上手の考え、概念、表現に出くわすと乾いたスポンジが一気に水を吸収するように、その考えを頂戴し抽象化に成功するのです。

毎日書くことでアンテナが無意識のうちに立ってくるのです。

そして、抽象化を手助けしてくれる文章、概念、思考にでくわすたびに

「昇格おめでとうございます!!」となるのです。

【まとめ】

毎日書き綴っているからこそ、自分の伝えたい想いより上手の表現に出くわすと、無意識的に吸収してします。アンテナが立っているために反応してしまうのです。

そのたびに脳内でモヤモヤした概念がまとまり(具体から抽象化がすすむ)

「昇格おめでとうございます!!」となるのです。

抽象化された概念同士をさらに抽象化させて、どんどん昇格(凝縮)させていくことに面白みを感じるのです。

#214 心奪われた瞬間 1

◆先日素晴らしい店員さんに接客を受ける機会に恵まれ、その心配りに完全に「心奪われました」。

まとまった枚数のギフトカードを購入したいので、某百貨店の商品券売り場に向かいました。

そこのベテラン女性店員さんに景品で配るので全国百貨店共通商品券を探していると伝えました。

何種類か陳列された商品券の中から、どれを勧めてくれるのだろうと思ってましたが、結果はどれも勧めませんでした。

お客様のニーズでしたら、VISAギフト券がおススメです。百貨店以外のお店でも使用できるからと前置きして、販売フロアとお店の位置を教えてくれました。

親切で正直な対応に驚きました。

普通は自分のお店の商品を勧めるところ、顧客ニーズを満たすには他店のほうがいいと判断し、その店を勧めてくれました。

なんと清々しい接客なのか、思わず心奪われてしまいました。

そしてその女性店員さんに何かして差し上げることはないかと瞬時に考えました。

結局そのお店で、全国共通百貨店商品券を買うことにしました。そしてその素敵な体験を周りの人に伝えました。

顧客ニーズを満たすのが、自社で難しい場合は堂々と他社製品をおススメすることは勇気の要ることで普通はしないでしょう。

その誠実なサービスを受けたお客様は、結局そのお店に戻って買います。買うだけでなくファンになってしまいます。

一瞬でファンにさせて、口コミも広がります。

私も是非、実践します。

【まとめ】

顧客ニーズを把握しており、そのニーズを満たす製品が自社にない場合は堂々と他社製品を勧めよう。

他社製品を勧めらたお客様は、その誠実な接客に感動し、きっと近い未来に戻ってきてくれます。

口コミが広がり、ファンにもなってくれるし、一石二鳥以上の効果ありです。

 

#213 可愛いお金には旅をさせよ!

◆今回はお金にまつわる話です。

お金には魔力がありますので、魔力のコントロール次第では

自分に味方してくれたり、破滅に導かれたりします。

「そんなことは、百も承知の上!」だったとしても、今回だけは、自分だけはというスキを見せてしまうと一気に破滅に導かれてしまいますね。

きつかけは、ちょっとした公私混同からということもあります。

偉くなると、会社のお金、いわゆる経費を使うことができるようになります。

ところが、このお金は自分のお金ではありません。当たり前ですが・・・

そして、会社のお金なので、会社のために使わないといけません。

百も承知なんですが、今回だけは、自分だけは・・・と魔力に引きずり込まれてしまいます。

リーダーのお金の使い方はメンバーがとても興味深~く見ています。

本当によ~く見ています。よ~く見られていると思ったほうがいいです。

使い方ひとつでメンバーに与える影響は、まさに、まさに・・プライスレスです。

会社でどんな素晴らしい業績を残しても、どんな素晴らしい能力の持ち主でも

お金の使い方で、メンバーの信頼は簡単に失われてしまいます。

自分のお金もできる範囲でメンバーに使ってあげたほうがいいと思います!

お金を増やす方法のひとつは人に使うことだと感じているからです。

人に使ったお金が回り回って自分に還ってきます。

人に使う文化が伝承されて、会社の伝統になります。

リーダーからメンバーに、先輩から後輩に引き継がれていけば、お金がキレイに流れる道ができます。

道ができて、時々でもお金が流れれば、その道には、信頼も流れ出し、チームワークも流れ出すかもしれません。

よくお金は経済の血液といわれますが、

経済だけでなく、チーム内でも回れば回るほど、チームは健全になると思います。

お金は確かに可愛くて手元に置いておきたいですが、

可愛いお金こそ旅をさせる、旅をさせたら増えて還ってくるのです。

そう思って今日も僅かですが、自腹で流しております。

【まとめ】

お金には旅をさせたほうがいい。

金額、経験、伝統、信頼を増やしながら還ってくるものである。

会社のお金は他人のお金、ガラス張りの会計でちょうどいい。