#232 人は易きに流れるもの。流されない仕組ありますか?

◆私はブログを書くぞと思っても、ついついネットサーフィンしてしまったり、早起きして早朝から活動するぞと思ってもいつもの時間まで寝てしまったりすることがあります。

常に強い意志を持ち続けることは、時々ならできても、継続するのは無理だと自分で分析してます(泣)

皆で力を合わせて1つの仕事をやる状況になると、自分の責任範囲が明確になっていないため、ついつい手抜きに走ってしまいがちです。

ある心理学者の「綱引き理論」によると

人は皆で同じことをする時は、全力を出しているように見えても、手を抜くようです。

1本のロープを1人で引っ張った時には63㎏の力で引っ張ったが、2人のときは53㎏、8人の時は半減以下の31㎏に減少する。

半減にはさすがに参ってしまいますが、数値で具体的な手抜き度合いが示されることや、心理的にも共同作業は手抜き作業だということをリーダーは知っておく必要があります。

知っておいて、そうならない仕組みを事前に作っておけばよいのです。

ホールサイズのケーキを複数人で食べる時に、人数分に切り分けせずに自由に食べるケースと、切り分けして食べるケースを考えると明らかに後者のほうが、ケーキを食べきる時間は早いです。

手抜きがおこらない、スピードを落とさないためにも

・仕事は切り分けして、各人に担当を決め、責任を明確にする。

・切り分けできない時は、各人のリアルタイムの成果を見える化して手抜きをさせない。

こういった仕組みを私は取り入れてチームで仕事をしております。

【まとめ】

自分もそうだが、人は共同作業をする時は手を抜きます。MAX50%オフになります。

仕事を切り分ける、責任を明確にする、出力、成果を見える化するなどして手を抜けない仕組みを事前に取り入れる。

それでも手を抜くのが人なので、期待、承認、感謝は忘れずに

 

 

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