#231 自社の先行指数を把握してますか?

◆あと1か月で今年の折り返し地点ですね。6月は折り返し地点かつ、第1Qの最終月になりますので、ついつい力が入ってしまいます。

メンバーにもこの想いを上手に伝えないといけませんね。

「結果に拘るぞ!!」と声を大にして言いたいところですが、結果を出すためにはプロセスが必要です。今回はプロセスよりももう少し前工程も考慮した「先行指数」にお話ししたいと思います。

先行指数とは実際の景気の浮沈に先んじて動くもの。例えば、新規求人数・新設住宅件数・株価。

なので先行指数である、株価、新規求人数、新設住宅件数が上向くとすこしタイムラグがあって景気が良くなることになりますね。

一方、先行指数になるものを見誤ると大変ですね。誤った先行指数が上向いても一向に景気は良くならないわけですから。

我が社、我がチームに置き換えて逆算すると

「成績を残したい」ならば「先行指数を上向かせる」ならば「先行指数の正しい見極め」となります。

では我が社、我がチームの先行指数は何か?

私の考えでは

・会社から出かける時、戻ってくるときの挨拶とその応答(いってきます、いってらっしゃいができているか)

・会議数、会議時間(が増えてないか)

・出退社時の表情(は暗くなっていないか)

・フロアの清潔さ(整理整頓され、ゴミなどが落ちていないか)

・電話に出るスピード(が3コール以内か)

・メンバー同士でのコミュニケーション(が減っていないか)

・リーダーへの報連相(が減っていないか)

・困っている人がいれば手を差し伸べる人がいるか

等が該当します。

見当違いがあるかもしれませんね。

しかし、リーダーが毎日先行指数の大切さをメンバーに語り続けば問題ありません。

すべて少し注意すれば全部できることで、心が整うことだと思います。

結果に拘るには、先行指数とその積み上げです。

【まとめ】

結果に拘るなら、先行指数に拘るべき。

先行指数が見当違いになると結果も見当違いに。

 

 

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