#230 名選手は名監督にあらずを検証する!

◆プロ野球の世界では、昔から格言のように「名選手は名監督にあらず」と言われている。

チームや組織において当てはまることだが、かといってダメな選手では監督になれない。

ダメなメンバーは決してリーダーにはならない。

ではどんなメンバー、選手が名リーダー、名監督になるのか・・・

自分が上達、成長してきた過程を言語化できて、説明できる人が名監督、名リーダーになることができる。

一般にできる人は、できない人の気持ちがわからないと言われるがその通りである。

名選手は、いきなり高いレベルのことが当たり前にできてしまうので、低レベルで悩んでいる人の理由が分からない。

考えたこともないから、言語化しようがない。

一方、努力してそこそこの成績を残す選手(名監督の資質あり)は、できないところから苦労して、そこそこまで自分を成長、上達させた。

低レベルからの成長、上達の過程では、言語化能力が必要で、この能力が自分が指導する立場になった時に役に立つのである。

そこそこの成績しか残せなかった人に、名選手が育てられるのかという疑問がわきますが、名選手は勝手に育ちます。だれが監督でも自分の努力で育ってしまうのです。

なので名リーダは天才、秀才よりも、泥臭いことをやって苦労してリーダーに選ばれた人のほうがなれる要素が多いのである。

【まとめ】

名リーダー、名監督になるためには、低レベルからスタートして成長する経験が必要(だと思います)。

低レベルから上達、成長する過程の言語化能力が、人を育てるには必要。

生まれつきの天才、秀才はできないことが想像できないので、名監督には向いていない。

 

 

 

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