#229 さぼり<作業<仕事


◆就業時間中の内訳を私なりに分類すると、「さぼり」と「作業」と「仕事」になります。

◆「さぼり」の比率が高い方は成果があがりません(笑)

当たり前です!

「さぼり」については、実行中に本人が今私はさぼっていますとの認識を持てることが唯一の救いです。

◆問題は「作業」の比率が高い方です。残念ながら成果があがりませんし、自覚がないケースが多いです。

真面目なメンバーが成果をあげたい一心で作業を猛烈に増やすと、空回りしてしまいます。

では作業とは何か?

「仕事=価値+作業」が成立していると考えると分かりやすいです。

例えば、「お客様宅に訪問して提案する」という仕事は

「訪問して、会話する」という作業と

「お客様の期待を越える情報提供」という価値に分解できます。

「会議に参加する」という仕事は

「会議室に足を運ぶ」という作業と

「議題を事前に読み込み、不明点を質問して自分と周りの認識を改める」という価値に分解できます。

価値の部分は、個人差が激しく、ゼロもしくはマイナスのケースもあります。

価値の部分が大事なのです。

訪問件数は豊富でも、押し売り、お願い営業の域を出ていないのであれば、作業を積み上げているだけです。

この辺りを理解していないと、空回りしてしまいます。

もっとも、若手のある時期には必要なことだと思います。

偉くなりすぎると、明らかにさぼってるでしよと思うことでも

「◯◯視察」とかで、まかり通ってしまいますね(苦笑)

仕事に占める作業比率は是非見直して下さい。

【まとめ】

仕事は価値と作業に分解できる。

価値部分は個人差が大きいが、作業部分は誰がやっても同じである。

成果は価値に比例するが、猛烈に作業を積み上げる時期も必要である。

 

 

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