#228 休みたい、病院に行きたい類の申し出があれば

◆喜んで、「どうぞ!」です。病院に行く場合は、「お大事に!」ですね(笑)

最近は休暇取得、労働時間、ハラスメント、に対する考え方が改善されて働き易い環境になってきました。

これは歓迎すべきことだと思います。

できれば私がもっと若い頃にこんな時代が到来していれば・・・と羨ましく感じています。

私が入社した当時は、まだ十分な実績も積みあがってなかったこともあってか、

休暇取得の申し出をすると、休暇取得までに仕事はやりあげるものだといった説教を受けます。

できていない状況で休暇をとる場合はとても後ろめたい気持ちで休暇取得してました。

休暇最終日などはとても会社に行くのが辛い、怖い、嫌でした。

自分の若い頃経験した理不尽な思いは後輩たちにさせるべきではないと常々感じています。

そんな経験をしたからこそ、自分がリーダーとなった今では

一見すると相反する2つのテーマを高いレベルを実現することが仕事なのだと理解しています。

・働き易い環境をつくる(休暇取得し易い、ハラスメントなし、達成案、充実感を得やすい)

・成果を残す(生産性向上、意識改革)

の2つです。

私を含めて、休暇を取得しても目標、予算がその分下がるといったことはありません。やるべきことに変わりはありません。

・多くの休みを取得して、実績を残す。

・穏やかな指導により、メンバーの行動変革を促す。

こういったことを実現させるには、当事者(自分も含む)にレベルアップを求めています。レベルアップを支援する体制を整えることを求めています。

欧米のビジネスパーソンは休暇をたっぷりとるが成果も残す。

グーグル、スリーエムなどの会社は本業と関係のないことを業務時間の10%以上充てる。

こういったことが日本でも当たり前になるためには、まずは自分のチームで実現するのです。

【まとめ】

休暇取得、早退、病院に行きたい等、全部どうぞです。その上で業績は100%達成する。

そのためには業務中の生産性向上を含めたレベルアップは必須です。

理不尽な古いしきたり、習慣をすべて改めて達成感、充実感のある職場にしたい。

 

 

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