#197 試されるという「修行の場」を設ける。

◆先日、心が熱くなる本を読んでいました。「たった一人の熱狂(見城徹著)」

我チームのメンバーにも是非読んで欲しいと思い、

木曜日の朝にあるメンバーに期日を設けずに貸しました。

自分の中でいろんな期待をもって貸しました。

言葉は悪いですが「試した」ことになります。

期待に沿った100満点の(そのメンバーの)対応は

月曜日の朝に、簡潔な感想を付け加えて、本を返してくれることです。

80点の対応は、一読はしましたが、非常に参考になる本なので、もう少しの期間、貸して欲しいと報告してくれることです。

60点の対応は、まだ途中なので、もう少し貸して下さいとメンバーから報告があることです。

スペシャルな120点対応は、本を読んで感動したから、同じ著者の本を何冊か購入しこれから読みますと言って、月曜日の朝に本を返してくれることです。

結果はどれでもありませんでした。

月曜日の夕方に、しびれを切らしてこちらから質問しました。

「本は参考になった?」と

「大変参考になったのですが、まだ半分ぐらいです。」と回答がありました。

残念ながら、私の期待が高すぎましたし、自分が悪いのです。

人を喜ばす。人の期待を上回る(裏切らない)。

といった姿勢を常に身につけて、最低でも裏切らないレベルで着地させる。

を実践させることを教えていませんでした。

と同時に

 

これからも、いろんなメンバーを「試す」必要があるなと感じました。

本を早く返して欲しい訳でも、土日は読書するべきだと言ってる訳でもありませんよ(念のため)。

【まとめ】

メンバーにはこちらから、様々な「修行の場」を提供してあげる必要がある。

出題者の期待を汲み取り、行動できれば合格である。

回答・解説は親切・丁寧に行い納得性を高めるのが出題者の務めである。

 

 

 

 

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