#195 会議を懐疑する!

◆私のチームは若手の比率が高く、今年も(おかげさまで新人の大量加入により)その比率は高まる一方です。

スキル、経験とも未成熟な若手層が厚い一方、ベテラン社員も存在しております。

そのような二極化した人員構成で、全員を対象とした「会議」を開催するケースがあります。

理想の会議は、会議後に参加者全員の知識が増える、理解が深まる、モチベーションが上がる

といった効果が出ることです。

会議後の質問タイムの前向きな質問⇒回答⇒理解が深まる。また別の質問⇒回答⇒理解が深まる。

といった行動を確認できれば、実のある会議となります。

ところが、会議後の質問タイムは自然体だと、

「質問ありますか?」

「・・・」

「せっかくの機会なのでどんな質問でもいいですよ?」

「・・・」

「では、よくある質問としましては、こんなものがあります。(以下省略)」

といった内容になってしまいます。

なので、「事前に質問を考えて参加するように!」と事前に告知して参加させますが

効果はイマイチです。

・質問することが恥ずかしい

・質問することで無知を全員にさらけ出すのが恥ずかしい

・無理やり会議にでているので質問なんかない

・質問するほど、そもそも理解できていない

等の理由が根底にあるからです。

なので、大切な会議については、会議後に有志で会食をして参加者を募ることにしました。

前向きだが、恥ずかしくて質問できないメンバーは参加してくれます。

会食に参加してくれたメンバーには理解を深めてもらい、参加してよかったと思ってもらう必要があり

詳しく再度説明することはもちろんのこと、

翌日も参加してくれてありがとうと感謝の気持ちを伝えます。

そうして少数のメンバーだけでも、会議の趣旨を伝えていく。

会議を開催することよりも、会議の目的を達成することに焦点を当てる。

回数より浸透度合いを重視が私の考えです。

【まとめ】

会議の趣旨は主催者の自己満足ではなく、参加者の理解を深める、知識を増やす、動機付けである。

であれば、開催して終わりではなく、何かしらの工夫が必要である。

我がチームでは参加者の二極化もあり、開催後に会食を企画するなどして、会議の真の目的を実行させている。

 

 

 

 

 

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