#178 別れを惜しむ言葉より、マネしてもいいですかのほうが嬉しい!

◆季節柄、一緒に働いていたメンバーとお別れする時期です。

その際に「お世話になりました。」,「今までで一番勉強になりました。」,「あなたほど熱心に指導してくれた人はいなかった。」など

数々の胸にジーン、じーんとくる言葉を頂きます。やはりリーダー冥利に尽きる瞬間であり、とても嬉しいです。

がしかし、私には、この手の言葉は比較的記憶に残りません。

私はメンバーに情熱的に指導をしています(たぶん 汗)。クールに指導はできません。

熱意以外にも、いろんなシステム(メンバーの成長促進が狙い)を稼働させており直接的、間接的に指導しています。

なので、お別れの挨拶で、私の記憶に残るものは、

「別れは確かに残念である。会えないことよりも指導を受けられないのが残念である、だから〇〇の仕組み(システム)をパクらせて下さい。」とか

「〇〇のメールをこれからも送って下さい」と言われるのが最高に嬉しいのです。

当然パクらせてあげるし、メールも送り続けます。

自分なりにさまざまな仕組み、システムを考えてメンバー指導に活用してきました。

ボツになったものも数知れず、いま稼働しているのはメンバー指導に一定の効果が見られたものだけ(のつもりです)。

なので、それもマネしたい、今後も欲しいと言われることに何よりリーダー冥利を感じるのです。

今後もお別れの際には、パクらせて下さい、マネさせて下さい、〇〇メール送り続けて下さいと言われることが、私のマネジメントの動機かもしれませんね。

自分のマネジメントの評価は別れ際に、どんな言葉をメンバーから頂けるかだと考えています。

【まとめ】

自分のマネジメントの評価はメンバーとの別れ際の言葉に凝縮されると思う。

悲しい、寂しい(時には嬉しい?)、お世話になりましたといった情緒的な言葉よりも、

「マネさせて下さい」、「パクらせて下さい」といった新たな習慣をメンバーに刻んだ証の言葉を頂けるのが無上の喜びである。

 

 

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