エコひいきにまつわる法則

◆人望なし、信頼なし、能力なしの「なしなしリーダー」には関係のない話ですが、

「なしなしリーダー」以外の大半のリーダーはメンバーから見て嫉妬の対象となり易い。

・私と話すときは表情が厳しいので、リーダーに低く評価されているに違いない。

・リーダーは私以外の人には優しく話しかけるから、私の評価は低いに違いない。

・私は今のリーダーと不思議と気が合うから、評価は高いに違いない。

・リーダーは私以外のメンバーを誘うことが多いから、私は期待されていないに違いない。

などなど色々な妄想を持たれ易いです。(人望のバロメーターでもありますね。)

この例にあげた妄想は大半が外れています。(と思いたい。)

大半のリーダーは、メンバー全員と均等にコミュニケーションをとっているはずのに、なんでそんな風にうがって捉えるのか理解に苦しむと思われているはずです。

このメンバーとリーダーの思惑にまつわる誤解は解消しようと思うより、利用しようと思うほうが賢明です。

解消しようとすればするほど深みにはまる、より妄想をかきたててしまう恐れがあります。

人と人が評価するものと評価されるものに分かれて働く以上避けることができない法則だと割り切る思い切りの良さが必要です。

どんなに中立に対応しているつもりでもエコひいきしていると思われるものです。

多少の好き嫌いは人間ですのでお許し下さい。その代わり評価はガラス張りで見える化するので安心してねと普段から伝えておくほうがいいでしょう。

また直接、褒めると裏があると深読みしそうなメンバーに対しては、間接的に褒める。第三者を通じて褒めていることが耳に入るようにするなどの工夫をすれば効果的だと思います。

誤解を解消するより誤解を利用されてみてはいかがでしょうか。

【まとめ】

どんなに中立に接していても好き嫌いがあると思われてしまう。

なら逆手にとって、好き嫌いはありますよと宣言するのも手である。

間接的に褒める手口も併せて使うと有効である。

 

 

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