自分のスイング動画ほど課題を明確にできるものはない?

◆ゴルフを上達させるには、自分のスイング動画を撮るのが効果的ですね。

自分の動画を見るといつも赤面してます(笑)

こんなに下手なのか、こんなにイメージと違うのか・・

その動画を見ると、課題が明確になります。しかもシンプルです。

こんなにシンプルに課題を明確にしてくれる方法を仕事に応用するとどうなるか。

・メンバーの電話内容を聞かせる

・メンバーのプレゼン動画を見せる

・プレゼン内容を複数人に採点させる

といった試みを過去にもやったことがあります。

一定の効果があります。

でも残念ながら、ゴルフスイング動画のほうが効果的でした。

理由はおそらく、巻き戻し、スロー再生機能にあると思います。

この機能をうまく使うと、課題がピンポイントに浮かびあがります。

最初から最後まで全くダメなゴルフスイングはありません(たぶん)

途中までは良くて、ここからダメになる。その「瞬間・転換点」が存在します。

そのダメになるポイントをスロー再生や巻き戻しを使うことで明確に把握できます。

ところが実際の仕事・現場に置き換えるとその「瞬間・転換点」を明確にしにくい。

この場面でそのセリフ・その切り替えし話法はないだろうといった指摘はできますが、もっとピンポイントに迫る必要があると感じます。

動画・プレゼン・録音もそこそこ有効ですが、メンバー育成はハードよりソフト、ハードよりハートで対応するのがよいと再認識した次第です。

【まとめ】メンバー育成にはハード(録画、録音)を取り入れても一定の成果はありますが、リーダーのハート・情熱に勝るものはない。