モノ言うメンバーは課題を教えてくれるありがたい存在です!

◆日本では、村上ファンドを代表とするような「モノ言う株主」はあまり好かれないようですね。

日本人思想の根底には「和をもって尊しとなす」の精神があるからでしょうか。

同じような発想で、「モノ言うメンバー」もリーダーに煙たがられることが多いですね。

ただしこの「モノ言う」中身には、リーダーが気づいていない、もしくは気づいていても放置している課題が含まれていることがあります。

なので「モノ言う」メンバーが出てきたら、中身を確認して、

「単なる愚痴、不平不満、不当な要求」については毅然とした対応をとるべきですが、

「チームの課題」については、「モノ言って」くれてありがとうと感謝の気持ちを伝える。その上でみんなの前で発表する。

〇〇さんはこんな建設的な提案をしてくれている。この提案に対する意見を待っているからどんどん言ってきて欲しい。

といった感じで。

「あっ意見してもいいんだ」「意見しても聞いてくれるんだ」と他のメンバーに感じてもらうことはとても有効です。

そしてモノ言ってきたメンバーには、ついでに解決策も出してもらいましょう。

なんなら、その解決策を採用して課題を改善する。

突然に「モノ言われた」時には、確かに気分の良いものではありませんが、チームの課題解決のためになると思えばこんなありがたい話はないと思えるようになりますね。

また課題を見つけてくれて改善出来て良かった!と思ったもん勝ちですね。

【まとめ】モノ言うメンバーを大切にしよう。またモノ言える雰囲気を創り出そう。

良薬は口に苦しというように、耳障りな提案ほど、チームの運営には役立つものである。

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