解釈の陽転化が職場の雰囲気を変える!

◆忘年会も含め、メンバーとの懇親を深めるために飲み会は必要です。

家族も含めて休日にバーベキューを開催することも必要です。

リーダーとメンバーが互いをより深く知る。

メンバー同士がお互いをより深く知る。

といった効果が期待できますね。

少しでもお互いを知り合うことができれば、不思議なもので、もっと深く知りたくなります。

意外な一面を知ることができれば、相手を知りたくなるスピードは加速していきます。

そうなると相手に対して「解釈の陽転化」現象が起こります。

「解釈の陽転化」とは、水が半分入ったコップを見て、まだ半分も水が残っているとプラスの解釈ができることを指します。

反対に陰転化とは、もう半分しか残っていないとマイナスの解釈をすることを指します。

事実は1つですが、解釈は常に2つ(プラスとマイナス)。

「水が半分入ったコップ」が事実であり、「半分も残っている」と思うのがプラス解釈。陽転です。「半分しか残っていない」と思うのがマイナス解釈、陰転です。

毎日いろんな事実が起っていますが、陽転化が無意識にできている職場は明るく、風通しがよいとも言えます。

例えば、帰社時刻が20分遅れているが連絡がないメンバーがいたとします、

「20分遅れている」という事実に対して、解釈の陽転化が起れば、

お客様に熱心にセールスしているのだろう、もしくは1件でも多くのお客様のところに訪問しているのだろう、となります。

解釈の陰転化は、どうせダラダラお客様と世間話しているんだろうとか、最初からいい加減な帰社時間を記入しているんだろう、となります。

陰転化が蔓延する職場は考えただけでも恐ろしいですね。

そこで、解釈の陽転化をすぐにでも蔓延させるためには、「自己紹介シート」の活用が有効だと思います。

名前、家族構成、趣味、会社の志望動機、将来の夢、マイブーム、家族写真等を1枚の紙にまとめて、みんなで交換し合う。

もっと発展させて本にしてしまってもいいと思います。

導入時だけの盛り上がりで終わることも考えられますので、その後の盛り上げ策も含めたメンテナンスもリーダーの仕事ですよ。

【まとめ】解釈の陽転化を起こすためには、互いを知ることがまず必要。そのシステムはリーダーが設けて下さいね。

 

Leave a Comment