リーダーはまず謝り、メンバーにはまず考えさせる

◆大まかに仕事を分類すると、リーダーの仕事は「決定する」「責任をとる」、メンバーの仕事は「実行する」に分かれると思います。

最初(決定)と最後(責任)はリーダーの仕事で真ん中(実行)がメンバーの仕事とも言えます。

「実行する」とは「どうすればできるようになるか」という問いをたてながら「行動する」ことであり、「謝る」といった動作は含まれておりません。

なのに、実績が芳しくないせいか、「謝る」頻度が高いメンバーがいるのが気になります。

実績が芳しくない⇒謝る⇒その場はしのげる⇒その繰り返し といった思考回路になっているのではと心配になります。

「謝る」より「解決策」、「行動」がメンバーには求められいます。

一方で「謝る」、「謝罪する」というのは、責任をとれる立場にある人の行為なのでリーダーの仕事です。

なのに、謝らないリーダーが多いのも気になります。

もっと正確にお伝えすると、謝るのが下手なリーダーが多いということになります。

上手に「謝る」とは言い訳せず、速やかに頭を下げること。下手に「謝る」とは頭を下げる前にさも悪いのは自分ではないといいたげな状況分析、弁解等がなされることです。

リーダーが言い訳せず、心から頭を下げられたら、どう思いますか?

私なら、この人に頭を下げさせたくないから、もっと頑張ろうと思います。

謝りすぎるメンバーと謝らないリーダー。このちぐはぐさを解消するのもリーダーの大切な仕事ですね。

【まとめ】メンバーは謝るより、解決策を示すのが仕事。リーダーは言い訳するより謝るのが仕事。これが逆転するチームは出力低下につながる。

 

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