最近メキメキ頭角を表しているメンバーのもっとも良くなった所は?

◆コミュニケーションの際に相手に伝わるのは、顔の表情 (55%)、声の質,大きさ、テンポ(38%)話す言葉の内容(7%)であるというのは有名なメラビアンの法則ですね。

つまり、93%は顔の表情や声の質によって他人を判断していることになりますね。

ところで、私のメンバーで営業経験の浅い女性がいます。今春から同じチームで働くことになりました。

手始めにプレゼン能力を見せてもらいましたが、緊張のあまり途中リタイアというのがデビュー戦でした。

お客様には好かれる雰囲気はもっており、自尊心は低いものの、前向きな姿勢は感じていました。小さな成功体験を積ませて、じっくり待つ作戦をとることにしました。

小さな成功体験の度に、感謝の気持ちを伝え続けたところ、最近メキメキと頭角を表してきました。

たまたま彼女のプレゼンを見る機会がありました。今春から大きな変化はないだろうと見込んでおりましたが期待は後半から裏切られました。

メラビアンの法則で7%を占める、話す言葉の内容には変化はありませんでした。ただ真剣さ、ひたむきさがとても伝わってきました。理由は後半からわかりました。

「視線」が大きく違っていました。眼差しが未来を見つめ、きょろきょろしていない、自信にあふれている、真剣である、自分の可能性を信じている。

そんな思いが伝わる「視線」でした。

まだ続きがあります。プレゼン終了後に彼女から私に自分のプレゼンのフィードバックを求めてきました。これも今までにない変化です。

「言葉」より「視線」ですね。まさに目は口ほどに物を言うということです。

【まとめ】コミュニケーションで相手にもっとも伝わるのは「言葉」ではなく「視線」である。

まっすぐな視線は真剣さ、本気さが伝わるものである。

 

Leave a Comment