あがり症のメンバーには効果あり?

◆プレゼンは1対1の時もあれば1対多数のときもあります。特に1対多数のケースでは緊張感が増します。

場数を積んで経験値を積めばある程度緩和されますが、経験の浅い若いメンバーは緊張のあまり実力が発揮できずにプレゼンを終えてしまうということもあるようです。

頭では対処法はわかっていても、いざその局面を迎えると、どんどん事態が悪化していく。

そんな経験は誰にでもありますよね。

そんな局面では、「まずい、ヤバい、なんとかしろ、どうしよう、うわ!・・」という類の内なる声がリフレインしているはずです。

この種の内なる声が出だすと、消そうとしても消えないし、条件反射的に体を硬直させてしまいます。

なのでどんどん緊張度合が高まっていくわけです。

条件反射を利用して体を弛緩させ、結果として緊張感をやわらげるには逆転の発想も利用します。

「もっと力め、失敗しろ、もっと緊張してみろ、笑いものになってみろ!」といった自虐要素満載の内なる言葉がそれにあたります。

不思議と「力め」と言われると「力まず」になりますし、「失敗しろ」と言われると「失敗しなく」なりますね。

普段のいろんなシーンでも有効活用できる機会があると思います。

すこし練習はいるかと思いますが、ぜひ試してみてください。

【まとめ】内なる声は条件反射的に人を緊張させたり、弛緩させたりするものである。

めざしたい状態と反対の内なる声を発すればよい。上がり症を緩和する内なる声は「もっとあがれ、緊張しろ、失敗しろ」となる。

Leave a Comment