#20 手柄はすべてメンバーのもの。どんどん差し出したほうがいい。

◆メンバーと少しでも関わって成約した案件、もしくはリーダーが                                                              単独で成約してきた案件でも進んで手柄は部下にさしだしたほうが                                チームの出力はアップする。

メンバー、リーダー、チーム内雰囲気、といった3つの側面から検証すると

①メンバー:そもそもメンバーの仕事の内訳は、スケールの                                                                    大きな仕事から、小さな仕事、あげくに雑用なんかもいっぱいある。

スケールの大きな仕事には注目がいくため、そちらを優先的に                                                                   着手したいのがと思うのが普通で、手間の割には実りが小さな仕事は                                                         できればやりたくない。クレーム対応なんてその最たるもの。

しかしそれでは組織が回らないので、メンバーはいろんな種類の                                                        仕事に黙々と取り組んでくれている。

リーダ-と協働するのは、どうしてもスケールの大きな仕事になる。                                                             華やかで注目を浴びやすい。そんな仕事の成果はリーダーの手柄に                                                                 されたら、それ以外の仕事に取組みたくなくなるはずである。

なので手柄は、メンバーに差し出す、というかメンバーのものなんです。

②リーダー:リーダーの重要な仕事の1つに、人材育成があり、                                                         そのためにはOJTが有効です。

一緒に行動して成約して、自信をつけさせる、この一連の経験を                                                                積ませるのがOJT。なので手柄はメンバーのものなんです。                                                                         手柄を自分の手で勝ち取ったと思わせるから「成功体験」になるのです。

③チーム内雰囲気:リーダーの行動・言動はメンバーにじっくり                                                              見られています。そして信頼できる人なのかどうかを見極められています。

手柄はメンバーのものにするのが当たり前と思っているリーダーには                                                           メンバーから相談が寄せられます。そしてそれにリーダーが応えて、                                                       信頼関係がどんどん醸成されていきます。

雰囲気が良くならないはずがない。

リーダーの評判は上がることしかありません。チームの出力はリーダーの器以上                                                              には大きくなりませんしリーダの器に比例します。

手柄と褒め言葉をセットにしてメンバーに差し上げて下さい。

【まとめ】                                                                                                              手柄はメンバーのモノ。メンバーの成果になって初めて成功体験になる。                                                      チームの雰囲気、リーダーの評判、チーム出力すべてアップしていきますよ。。

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