#1 部下よりも仲間といえる関係を上司は目指して丁度いい

【まとめ】部下という響きは主従の関係。仲間はフラットに近い関係。上司からは仲間という感覚            で部下と接すると、一体感が醸成され易く大きな成果を出しやすい。

日々営業推進をしていると、フォローウインドの環境もあればアゲインストの環境もあります。フォローの時はどんなマネジメントをしていても、そこそこの成果は残せます。成果も出るから部下もご機嫌で仕事をしてくれます。問題も出ません。

ところが、アゲインストの時は成果は芳しくありません。訪問件数や電話件数を増やしたり、一旦は断られたお客様に再度提案したりして、なんとか成果を作らねばなりません。こんな時こそ上司のマネジメント力が問われる局面です。

上司であれば、いろいろな創意工夫をし攻め方を伝えて部下を動かす、もしくは自分が率先垂範し成果を残すといった方法論が考えられます。

この時部下に動いてもらえるか、もらえないかが非常に重要です。正確には動くか、動いているふりをして実際は動かないのかに分かれます。

そんな時に大切なのが、部下が「この上司のためなら仕方ないな!」と本心で感じてくれているかどうかです。そのために必要なのが部下との接し方です。上司であるのは当たり前ですが、そこに仲間意識までもが芽生えているかどうかです。

仲間は裏切りません。仲間は苦楽を共にできます。私が部下の時代にも仲間感覚をもてた上司の元ではアゲインストの時も不思議と成果が残せ、上司部下の関係でなくなってからも交流が続いています。

ぜひ仲間感覚を取り入れてみてください。

 

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